最近の意識の拡大が私に与えている影響は、なんだかすごい気がしています。
やりたいことや試してみたいことがたくさんあって、生身の人間の私がついていけない感じです😅
今日はたまたまテレビのある番組で科学者たちのこんな話を聞きました。
「宇宙は拡大している。それがわかったのはダークエネルギーという謎の何かが銀河を押し空間を広げているとわかったから。しかも拡大は加速している。ではそのダークエネルギーとは?」
「私たちは何か決定的なものを見落としているのかもしれない。それは一体なんなのか」
(⚠︎引用は正確ではありません)
私はそれを聞いて、胸がドキドキして、叫び出したい気持ちになりました。
ダークエネルギーが意識なんだよ!宇宙を拡大しているのは私たちの意識なんだ!
私たちの意識は、加速しながら急速に拡大してるんだよ!!私たちが観測すればするほど宇宙は可能性で広がっていく!
空間や重力が存在する物理の世界と意識。
そして、それらの間にあるスピリットが座標軸を移動するエリア「変換エリア・ブリッジゾーン」
私たちというスピリットが何かを体験しようとする時、ブリッジゾーンにある座標軸を移動することから始まります。それは人間がイマジネーションの世界に入る時と同じで、座標軸を移動するとその投影が現実で起こります。
「あなたが体験したことは、すべて本当はなかった。あなたは今も昔もそしてこれからもずっとただそこにいる」
自分自身のスピリットからそう言われたのが去年の夏至の時でした。
私が体験したありとあらゆる事、喜びも悲しみも、全てなかった。。。。そう言われた時の衝撃は今でも忘れられません。
その後私は「1〜6」の世界から抜け、「7」に飛び出てしまったのです。
「私たちは動いていない」
その意味が、今やっとわかってきました。
私たちの意識は方向性を持つ側面と全く動かない始点の「点」ような側面を同時に持っています。空間を押し広げていくような作用を持つ一方で、そのものは、一切動いていないという状態でもあるのです。
始点である意識が方向性を持つと「スピリットになる」そんなイメージです。
「点」としての意識は常に同じ場所にいて、そこで振動数を変えることでスピリットとして座標軸を変え、投影を変えた場で人間の体験をし、そしてその体験でまた振動数を変えて座標軸を変え、そうして新たな体験をまた作り出す。
私たちは常に、動いている自分と全く動かない自分がいます。
このどちらも自分で、そのことを忘れてしまうと繰り返されるデータのループにハマってしまいます。
人間である私たちが、動いていない意識そのものとして「今ここ」にいること。
それが全ての始点となります。
なぜならその認識が、私たちの本来の「そもそも」の始点の姿。
創造主としての本当の姿だからです。
今そんなイメージを持っています。
「変換エリア・ブリッジゾーン」についてはまだYouTubeなどではお話ししていません。いろんなことが一気に来てしまい、説明が後手後手になっています。今しばらくお待ちください😅
50手前で運転免許にチャレンジし始めたのも4月後半からで、この意識の拡大と同じ時期。私というスピリットが行動範囲(座標軸を移動する)を広げていくのかもしれません✨
コメント