10月2日、今日、本当にシリウスの水の時代が始まるってことをお昼寝後のビジョンで見せてもらった。
シリウスの人々がやってくる。
私たちの移行を手助けするために。
時代の中にシリウスを入れ込む約束の時期に入ったようだ。
シリウスの人々は、本当にこの時期を楽しみにしていたのだな。
みんなワクワクした顔でこちらに向かっていた。
地球で彼らを迎える私は、ここ数日本当に切なくて切なくて、
涙をいっぱい流した。
時間が過ぎていく。
止められない。
もう戻れない。
大切な時間が終わっていく。
数日前に許しあうことができなかった家族たちが和解する夢を見た。
その時夢の中でずっと鳴っていた曲が「ハレルヤ」だった。
賛美された私たち家族の物語。
もうそろそろ終わりのようです。
シリウスは言います。
これから本格的に「移行期」に入る。
鍵は、いかにその構成されたドラマの世界から抜け出るか。
私たちがこれまでいた世界と、これからの世界はそもそも「層」が違う。
つるんと抜け出たものだけが、新しい世界を見ることになる。
いかに夢から覚めるか。
朝起きてあれは夢だったのだと知る瞬間と同じように、当たり前に目の前に新しい「層」が広がっている。
「呼吸ができる方向に行くんだ」
「君たちが生きる場所は呼吸ができるところなんだ」
ドラマに溺れて呼吸ができなくなるのを待つのか
それとも目線を上にあげてそこから離れ、
息をするために顔を出す。
そうすれば新しい陸地へ降り立つことができるらしい。
今日という記念日の覚書に、ここに記録します。
素敵な秋を💖
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