MENU
Biogカテゴリー

魂の記憶への賛美

手放して手放して

こだわっていたものが終わってく。

全てが終わっていく時、

きっとこの曲の感じだった気がする。

なんのために生きたのか。

それはきっと確かめるため。

こんな感じって、確かめるため。

そして内側で、
確認できたその感じに身悶える。

悲しい記憶なのに
それは光の中に吸収されていき、

記憶は賛美の中に消えていく。

忘れていくんだ。

今はもうあたたかさしかないな。。

新しい時代の幕が明ける。

今日は節分、そして明日は立春です。
2024年の今は本当に特別な感じがする時間となっています。
ずっとずっと求めていた時代に入る。
でもそれがなんとも切ない。

こんな感じになると、なぜか思うのです。
私たちはもう、本当は全てを知っていたって。
こうなるって、知っていたって。
だから、
魂が喜びよりも終わっていく時代に涙する感じになってます。

不思議な感覚です。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次