ただいま、新しい自分に向けて整理整頓中です😊
先日、洋服の整理を終えましたー♪
断捨離って言葉が便利なのでつい使ってしまいますが、今回の整理はどちらかというと「こんまり流整頓術」なのかな?と思っています。
なぜなら判断基準が、こんまりさんの言う「ときめくかときめかないか」というやつで、モノの波動と今の私の波動が共鳴するかを重視するということを中心にやってみたので。
これまで私も断捨離は何度もチャレンジしましたが、手放しの判断基準はどちらかというと「必要か必要じゃないか」でした。
これでもだいぶモノは減らせたのですが、これでやっても何故かあんまり変わった感じがしなかったんですよ。感覚が変わらないことがなんとも不思議でした。
でも、今回「波動」に注目してやったことがすごくよくて、どうしてこれまで変わった感じがしなかったのか、そして変えていくためにはどうしたらいいのかがわかってきました。
こちらの動画で話してます↓
まず、振り返って初めてわかることでもあるのですが、そもそも私の内側の波動の変化がこれまでは緩やかであったことが「変わらない」と感じていた要因の一つでもありました。
全ては内側の波動が外側に投影されて起こること。
ですから、「断捨離しよう!」と行動を起こした時には、本当はもうすでに内側の波動が変わっています。
だから確実に変わってはいたんですが、私の内側にある記憶、データーの部分を見た時、データーの整理までは行われていたものの、存在しているデータは以前のままで新しい要素が乏しかったために、断捨離後に集めてくるモノの質はあまり変わらなくて、結局「波動は若干整理され軽くなっていた」けど、見える現実(集まってくるモノ)の感じは同じになってしまい、変わった感じがしなかったようなのです。
今回は、「変えたいのなら新しいデータをダウンロードしなくちゃだめなんだ」ということに気がつき、そこを断捨離の行動後にプラスしています。
手放す行動も「必要ないもの」から「波動共鳴を起こさないもの」に変更。
この2点の視点が自分の中に現れたこと自体が、私の波動が以前とはかなり違っていることの証でもあったりします。断捨離する前にもう波動は上がっているということですね。
そしてもう一つ改めて感じたことが、モノに染み込んでいる思考のエネルギーの影響についてです。
今回このことをすごくリアルに認識できる体験ができました。
こちらで話しています↓
こうやってみると、ほんとに全ては波動🤯❗️
それにつきます。。
自分から出す波動を整えて何が起こるのか、楽しみです🥰
整理整頓、春分までに完了させるぞ💖💪✨
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