YouTube、おかげさまでなんとか続いています。「実験」と称して好き勝手にやってみたいことをやっておりますが、ここに来て恐れていた問題が!!
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スマホで動画を撮りまくっていたら、iPhoneとiCloudのストレージがパンパンになってしまいました。。
で、ここでアップルのデータの扱いや仕組みをよくわかっていない私の「❓」は、「毎回、なるべくデータがたまらないように削除しているのに、なぜにいっぱいになるの??」でした。
「ストレージの空き容量が足りません」というメッセージが出てくるたびに、スマホ内の写真を消したり、アマゾンプライムフォトにデータを移してスマホ内のデータを消したりと対策をとっているのに、一向にストレージの中のデータ量が減らないという謎に頭を悩ませること数日。。
ところが昨日あることに気がついて、そこを触ったら一気に解決!
で、これって結構盲点かも!ということで今日はその覚書です。
みなさまはちゃんとわかっているかもしれませんが、もし私のようにストレージ問題で悩んでいる方がいらっしゃれば、参考になればいいなということでシェアします。
iPhoneの中のデータって消去しても30日間はそのままスマホ内に保管されている!
これ、私、意識したことありませんでした。。
私は写真や動画を「消去」すれば、そのまま消去したことになっているとばかり思っていたのですが、間違って消去した場合や後から消去を取り消したい場合に備えてiPhone(これはMACやiCloudでも同じ)では30日間は「写真アプリ」の中にある「アルバム」内の「最近消去した項目」という場所にそのまま保管されているのです。。
私の場合はここ1ヶ月の間に動画を撮りまくり、そして消去はしたものの、この場所を全く触らなかったので、見た目は消去されてもテータはそのままiPhone内に溜まっている状態になってしまっていました。
こちらのやり方でデータは消去できます↓
これがiCloudにも同期されてストレージを圧迫していたみたいです。。
今回はずっとほったらかしていたアップルのデータの扱い方について結構真剣に勉強することとなりました。。iCloudもややこしいし、大変。。でもやっと言葉の意味などがわかって、スッキリ。。もう少しちゃんと理解したいな〜とも思うのですが、まあ今回はこれでOKということにします。
iCloudのデーターを見るにはどうしたらいいのよ!!ウキーーー💢となっていたのですが、それも解決。
iCloudデータを整理したいとき、中身を見たい時は「icloud.com」にネットでアクセスする。知らんかったよ。。
iCloudとは?を知って初めて理解できたので、参考までにこちらも記録
ただこの動画を見た時点では、iCloudとiPhoneの関係性が実際の使いごごちと合わなくて、やっぱりよくわかりませんでした〜。。
なぜかこうやって集めた情報が一昨日の夜中に「ヒラメキ」によって全てがつながって、問題解決に向かいました。
多分、天使たちが私の「なんとかして〜〜〜!!」に応えてくれたんだと思います。
皆さんも、困ったときはぜひ「天使にお願い」してみてください。情報関係は特に絶対手伝ってくれるので!
忘備録でした!
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